Ohsawa Macrobiotics④ (前回からの続き) チコサン社はライスクラッカー(ポンセン)を全米で最初に製造・販売した会社。 その背景には、1963年に渡米した桜沢如一の弟子・八木順成が試験製造を繰り返し完成させました。 1968年に渡米した山崎数子…Read More » Posted on 2016年1月27日2020年9月15日 by AMA Japan Categories: Ohsawa Macrobiotics, 食プロジェクト Tags: GOMF, オーサワジャパン, 桜沢如一, 相原
Ohsawa Macrobiotics③ (前回からの続き) 当時私は小田急線の鶴川にアパートを借り一人住まい。 朝6時に起きメディテーションをして出勤していました。 毎週木曜日には店頭に並べる野菜の集荷があり荻窪の自然食店「グルッペ」に集荷に行ったり、又、週1…Read More » Posted on 2016年1月18日2017年11月2日 by AMA Japan Categories: Ohsawa Macrobiotics, 食プロジェクト Tags: オーサワジャパン, 日本CI協会, 桜沢リマ, 桜沢如一
元素転換に関する講演会 1月11日(月)成人の日に玉川区民会館ホールで開催されたイベントを聴講しに行きました。 関心を持ったキッカケはタイトルにもある、『統合医学界の巨人「生体元素転換」の謎を解く!』。 生体元素転換という言葉はフランス人の科学…Read More » Posted on 2016年1月13日 by AMA Japan Categories: Farm to Table, 出版, 翻訳 Tags: alex jack, Cool Fusion, edward esko, 久司道夫, 原子転換, 日本CI協会, 桜沢如一, 桜沢如一資料室
書籍 クール・フュージョン(Edward Eskoサイン版・数量限定)販売中! 昨年の12月25日に東京目黒区のCIビル内にある桜沢如一資料室にKushi InstituteのEdward Esko氏が来訪されました。 私(七林秀郷)がボランティアスタッフとして働いております桜沢如一資料室は「桜沢如…Read More » Posted on 2016年1月8日2016年1月13日 by AMA Japan Categories: 出版 Tags: alex jack, edward esko, Kushi Institute, Net Shop ama-eco, 久司道夫, 原子転換, 桜沢如一, 翻訳
Ohsawa Macrobiotics② (前回からの続き) それと同時に桜沢リマ先生の料理教室は又格別な一時でした。 私は自炊程度の料理レベルですから植物の陰陽から始まり、原料、加工の知識までを含めた上での料理方法は特別であり、受講すればするほどリマ先生が桜沢…Read More » Posted on 2016年1月8日2017年11月2日 by AMA Japan Categories: Ohsawa Macrobiotics, 食プロジェクト Tags: オーサワジャパン, 日本CI協会, 桜沢リマ, 桜沢如一, 玄米
Ohsawa Macrobiotics① AMA Japan代表の七林芳春は1982年、オーサワジャパン(株)に入社しました。 オーサワジャパンは日本CI協会の食品事業部。 日本CI協会は桜沢如一(PUネームGeorge Ohsawa)が創設した食養(マクロビオ…Read More » Posted on 2016年1月5日2017年11月2日 by AMA Japan Categories: Ohsawa Macrobiotics, 食プロジェクト Tags: オーサワジャパン, 日本CI協会, 桜沢如一, 玄米